野口英世記念館
1876年(明治9)に現在の猪苗代町で生まれ、黄熱病の研究中に感染し51歳で亡くなった世界的医学者・野口英世の生涯と業績をわかりやすく展示しています。体験型の展示もあり、細菌の世界を遊びながら楽しく学べます。館内には野口英世の生家も保存されており、やけどを負った囲炉裏や、上京する際に決意を刻んだ床柱などがそのまま残されています。母シカが英世に宛てた手紙や野口英世ロボットなども見どころです。
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